T・ホールディングス株式会社 募文番号：24TC-000022 作成年月：2024年4月

おはようございます。 保険のことならトリニティ・コンサルタンツの鹿島　称です。   先日、岡山市内にあるコンビニに行った際にドアが修理中になっており、 コンビニに入るのに人生で初の木製ドアを開けて入ることになりました なんかどこかのアパートに入るみたいで変な感じです 上の画像を見て分かるように、入口回りのガラスも粉砕してました 店員さんに聞くと５０歳前後の男性がアクセルを誤って踏んでしまったか何かで突っ込んでしまったということらしいです。 ケガ人も出たみたいですが、軽傷だったようで大事には至らなかったみたいです テレビのニュースでもアクセルとブレーキを間違えて、お店に自動車が突っ込んでいく事故を聞きますが、身近でもそういうことがあるんだな！と感じました。     そんな事故があったにも関わらず、お店はきちんと営業しているというのが立派ですね     ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ このようにコンビニに自動車が突っ込んだ場合、修理代には数百万円はかかるみたいです。 コンビニは一般家庭と違い、大きなガラスを使っているので、その分値段が高いようです。 また、陳列されている棚や商品もあるので、突っ込む場所によっては1,000万円を超えるような損害もあるかも それに人をケガさせてしまった場合は相手の年齢や職業によって賠償額は変わってきます。 こういう事故は起こさないのが一番ですが、自動車を運転するのは人です いくら気を付けても人は間違いを起こすことが多々あります。 そして岡山は自動車が必要な県です。 自動車保険って大事ですよね？ ここで、岡山県の任意自動車保険加入率を調べてみました。 ※損害保険料率算出機構が平成26年3月末に発表している「自動車保険契約都道府県別普及率表」からの抜粋です。 上記の表を見て分かるように岡山県だけでも4台に1台は自動車保険未加入で道路を走っていることになります。 事故はいつだれが起こすか分からないものです。 事故を起こしていいというわけではありませんが、何かあったときのための保険ですので、自動車保険の加入は必要ですよ。 自動車保険のことを相談するなら、トリニティ・コンサルタンツの鹿島までご連絡ください。