『入院も病気も縁がない』

『入院も病気も縁がない』

こんにちは、土井です。 桜も咲いてかなり春めいてきました『入院も病気も縁がない』     だがしかし、、、 花粉とPM2.5が日に日に・・・『入院も病気も縁がない』 目薬が手放せない毎日です『入院も病気も縁がない』       さてそれはさてき、今年のトリニティコンサルタンツは新入社員も入ってきて 素晴らしいスタートが切ました『入院も病気も縁がない』       だがしかし、、、   実は四月に入って早々私の祖母が入院することになり。。『入院も病気も縁がない』   そこでタイトルにもあり祖母の口癖です。     『入院も病気も縁がない』       確かに祖母は元気でコレといった病気もすることなく 82歳になった今もステレオタイプな病気とは「ほぼ」縁がないと言っても 差支えないと思います。     しかし今回入院することになったのは『脊柱管狭窄症』という病気で、 背骨が腰の神経を圧迫して下半身に強い痛みと痺れが起きるというものでした。 そしてドクターに原因を聞くと、 『老化現象の一つです』 とハッキリ言われました。 (脊柱管狭窄症の詳細はコチラ)       入院の原因は何もガンや心筋梗塞ばかりではありません。 人間は誰しも年を重ねると体が老います。 もちろん年老いても文字通り『入院も病気も縁がない』という人も 大勢いらっしゃいます。   だがしかし、   『老い』 こればかりは気をつけていれば大丈夫、というものでもありません。     祖母のケースですが、82歳になると、孫どころかひ孫がいます。 4歳と0歳で、入院するとお見舞いにいきますが 大部屋や相部屋だと幼児や乳児には非常に気を遣います。。   そんな時、せめて個室を選んでも金銭的に凌げる医療保険の準備をしておいて下さい。 高額医療費制度があるので、治療費はなんとかなるかもしれません。 だがしかし、部屋代や食費は健康保険適用外です。   『何かあったときに気兼ねなく個室に泊まる』   これも入院保障を準備する立派な動機ではないでしょうか。     ご相談はトリニティコンサルタンツの土井まで。       Life finds a way.