T・ホールディングス株式会社 募文番号：24TC-000022 作成年月：2024年4月

こんにちは。 トリニティ・コンサルタンツの土井です。     梅雨があけましたね 今年もどんどん暑くなってなっていくようですが、ヤフーニュースにこんな記事が。。     気温５４度 異星人が攻めてくる前に地球が滅びそうな勢い。。。 （インデペンデンスデイ・リサージェンスより　早く観に行きたい・・）       さて、新しいモノ好きな土井ですが 今回はポケモンＧＯではなくＶＲ（ヴァーチャル・リアリティ）のお話しでも。。     ＶＲは映画やゲームでよく出てくる『仮想現実』というもので ゲームだけでなく、手術の練習やパラシュートの訓練などにも使われたりしています。   とはいえただでさえ平衡感覚が危く、いわゆるライド系のアトラクションがさっぱり ダメな土井にはあまり経験する機会がないのかもしれませんが、 たまたまＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎＶＲの広告を見て『これはすごい・・』と思ったので今回のブログと相成りました。     その動画がコレです。   普段あまりゲームをされない方にはわかりずらいかもしれませんが、 ファミコン世代以降の方はゲームをしていて一度は 『この世界に行けたら・・・』 と思ったことがあるのではないかと思います。 （自分も小学生の時はファイナルファンタジーの世界にどっぷり憧れました）       簡単に言うと、ＶＲによってそれが叶うということです。 『今は昔・・』というやつですね   ヘッドギアを装着すると、目の前２．５メートルの位置に２２６インチの大画面が現れます。 これだけでも映画好きにはたまらない感じですが、 更にＶＲの本領として３６０度の視界で世界に没入することができます。 電子で作られた世界そのものに入り込めるようになったわけです。 子供のときに想像した未来そのものです。     個人的にはあまりゲームをする元気もなくなってきたので ゲームよりもコンサートがこれで見れるようになるといいなぁと思っています。 この動画の途中に初音ミクが出てきますが、 こんな感じでＧＬＡＹのライブが３６０度どこからでも・・とか出来れば最高ですね     ちなみに小学生の時に遊んだファイナルファンタジー5はこんなのでしたが       １０作後の最新作のファイナルファンタジー１５では   こんなことになってしまっています。。 上のファイナルファンタジー５が１９９２年の発売で、 最新作が今年の９月発売なので実に２４年の歳月を経てここまで進化したことになります。 （ちなみにこのＦＦ１５もＶＲ対応です。何が何やら・・・）         そりゃ年もとるわ。。。という悲しい想いでいっぱいになってきたので この辺りで締めようと思います       最後に、近いうちにポケモンＧＯの話題もピックアップしたいと思いますが 残念な賠償事故がどんどん起きてしまう予感がひしひしと。。 （というより既に起きていますが。。）     歩きスマホや運転中のスマホ操作には十分ご注意ください       以上、トリニティ・コンサルタンツの土井でした。