Trip To TAIWAN

Trip To TAIWAN

こんにちは、トリニティ・コンサルタンツの土井です。   時間経ってしまいましたが、社員旅行ということで 台湾に行ってきました。 (過去ブログで別スタッフのブログもあるのでぜひご覧ください)     土井にとっては二度目の海外旅行なのですが、わかる方にはわかると思いますが どうも飛行機というものが苦手で。。 あんな鉄の塊が空を飛ぶなんてオカシイ と思わずにはいられないのです。     さて、   朝の5時に家を出て、関西国際空港から出国です。   Trip To TAIWAN   平静を装いながらなんとか着陸まで頑張りましたが、 どうやら全く装えてなかったようです。 本当にありがとうございました。         ところで関西国際空港は空港コードが『KIX』になっています。 ansai nternational irport であれば『KIA』だと思うのですが・・と思って調べてみると KIAはパプアニューギニアのKAIPIT空港が既に使用していたため 関空はKIAを使うことができなかったようです。 (関空のHPに解説があったので、詳細はコチラへ)       そして、到着地はコチラです。Trip To TAIWAN 桃園国際空港です。   ここからは地元ガイドさんに従い、まずは宿泊先までバス移動です。 Trip To TAIWAN Trip To TAIWAN Trip To TAIWAN     台湾に到着してまず感じたことが、建物の佇まいが最高に良いことです。 雰囲気が最高です。 どうも昭和的なものに得も言われぬノスタルジーを感じてしまうのですが、 それを台湾に来て感じられるとは思っていませんでした。 どちらかというと先進的なイメージを勝手に抱いていたので こういった景観は本当に最高でした。 (良き時代の昭和のまま成長した仮想日本というか、どことなく漂う異世界間のような・・)       さてホテルに到着しました。 かなり良い感じです     が。。。   Trip To TAIWAN   ここまで来てもこの文字列見ることになるとは。。 恐るべし東京〇上。。 ちなみにホテルの真っ正面にありました。 狙ったのかたまたまなのか。。   初日、朝早い便で入国していた為まだまだ時間があるので 楽しみにしていた内の一つである九份(キュウフン)に向かいます。   こんな感じらしく、映画も好き、写真から漂う雰囲気も最高と期待度うなぎ登りです。     移動手段はMRTとバスの乗り継ぎです。 Trip To TAIWAN 便数が多く、乗り心地も良いため地理感がない人には最適です。     次は市街地からバスに乗り換えます。 Trip To TAIWAN   バスは日本のそれと比べるとかなり素直な運転というかなんというか。。 日本でもあまりバスに乗らないので余計にそう思ってしまうのかもしれませんが、 体感レースゲームのような感じでした、、     あと、タクシーはトヨタのWISHがとても多かったです。         交通機関を乗り継いだ先、そこは一体どんな場所なのか。。。             To be continued