こんにちは!
トリニティ・コンサルタンツの土井です。
早いもので一年が始まってもう二か月が経とうとしています
だいぶ寒さも和らいできたかと思いきや、
このブログを書く少し前に故あって代々のお墓に行っていると
まさかの
みぞれ
ただでさえ滑りやすいお墓への坂道が。。。
さて、気を取り直して今回は
『子どもの保障』
について、考えてみようと思います。
皆さんはお子様の保障はどうされていますか??
民間保険だけでなく、郵便局さんや各種共済さん等色々ありますが、
加入されていますか??
これは私自身が親として感じる事なので他にも意見はあると思いますが、
基本的に『必要』だと考えます。
実は昨年の暮れに第二子が誕生しました。
今も元気ですくすく育っているので親としてはそれが何よりなのですが、
一か月健診の時にお医者様から
『二か所ほど気になるところがあるので精密検査をしましょう』
と言われました。
具体的には頭に大きめのホクロがあったことと、
心臓が気になるとの事でその二か所を検査することになりました。
(乳児には良くあるとの事で、念のために、というレベルですが)
結果的にホクロはただのホクロ、
心臓も異常無しとのことでホッと一息も二息もついたのですが
きちんと判明するまでは本当に心配でした。
そして、こういった生命保険に携わるような仕事をしていると
なまじ知識がついてしまい色々な事に頭を張り巡らしてしまいます。
ただ、
生まれて名前が付いた時点で
医療保険とがん保険はすぐに加入していたので、
万が一の時でも全力でサポートできるようにしていました。
これは本当にファインプレイだったと思います。
ここからが今回のメインテーマですが、なぜなら今回何らかの疾患があった場合、
生涯にわたりこういった保険に加入することが出来なくなるかもしれなかったからです。
子どものうちは医療費がかからないから、そもそも病気にならない、といったように
保険とは縁遠い所にいるのが子どもかもしれませんが、ご存じのとおり
生命保険は持病があったりするとお引受が大変厳しいものになります。
それが生まれた時からとなると尚更です。
今後、公的支援が手厚くなるとは考えにくいと思います。
むしろ縮小される方が可能性としては大きいと思われますが、
そうなると自助努力=貯蓄や民間の医療保険で準備するしかなくなります。
そうなった時に「医療保険に入れません」では目も当てられません。。
よって、そうなる前に加入しておきましょう!
というのが私の考え方です。
ここからは宣伝も交えると
あんしん生命の
「メディカルKitR」と
「がん診断R」は
加入時から保険料が上がる事がありません。
(そういう意味でも早い方が
)
更に!!
保険を使うことがなかったら
「払い込んだ保険料を全てお返し」
します!!
(結構すごくないですか!?)
保障と将来の貯蓄を同時に得ることが出来る!!
そんなお話は
トリニティ・コンサルタンツの土井までご相談下さい
May the force be with you.