梅雨入りですね。 トリニティ・コンサルタンツの多田です。
今回は ゴルフ場に関する話題です。
代々木第一体育館は丹下健三 旧帝国ホテルは フランク・ロイド・ライトの設計として有名です。
ゴルフ場でも著名な方の設計に依ることで数多くのゴルファーを引き付けている処があります。
日本人設計者では、 ①井上誠一、②上田治、③加藤俊輔 等々
外人では ①ジャック ニクラウス ②ピート ダイ
③ロバート トレント ジョーンズJR 等々
でしょうか。
今回紹介する
パインレークGCは、ロバート トレント ジョーンズJRの設計です。
一番上の写真は 隣接する
ゴールデンバレーGCの入り口です。(設計者が同じ)
西日本でコースレートが一番高い(難しい意味)と言われています。
ゴルフのスコアを競うのがその面白さですが、全国のコースを巡るのも(外国も含めて)ゴルファーの楽しみだと思います。
上の写真は
パインレークGCの自慢 18Hグリーンを第2打地点から見たものです。
岡山県の
鬼の城GCも同氏の設計によるもので、
大きなポテトチップのような1グリーンが特徴です。
保険も設計が不可欠です。ご相談は
トリニティ・コンサルタンツまでお気軽に