こんにちは(#^.^#)
トリニティ・コンサルタンツ 仲原 千恵 です
今年も 春 が参りました。🌸🌸🌸🌸
毎年恒例の夜桜見物で 岡山後楽園 桜カーニバル に行ってきました。
満開の桜が連なりライトアップされているのは、幻想的なものです(*´▽`*)
仲原は宴会花見は致しませんが、桜の木の下で楽しそうにされている方々をみると
なんだかお正月より、新しい年を迎えた感がします(^◇^)
花粉症で、くしゃみや顔がかゆくなってしまうのは、おまけでついてきますけどね(笑)
夜桜も良いのですが、昼間のピンク一色にいろどられた桜も素敵です(^^♪
営業途中の車の中から、公園の桜を
発見♪♪
思わず寄り道しちゃいました。
やっぱり 春っていいよね~~~(*´▽`*)
季節の変わり目って風邪ひきやすいのですが、日頃の体調管理の一つとして
以前見た記事を、シェア致します(#^.^#)
風邪を引く前に白湯を飲む!
風邪を予防するためにオススメしたいのが、白湯と葛根湯です。白湯を飲むことで効率よく免疫力を高めてくれます。
葛根湯は「あれもしかしたら…」と思われるような場面に遭遇したさいに飲まれると風邪の症状を最小限に抑えることができるそうです。
しかも白湯にはダイエット効果や腸をはじめとした内臓器官の働きを良くする効果もあるので、風邪予防だけでなく、幅広い用途にあわせてお飲みいただけます。
白湯(さゆ)は、沸騰させたお湯をぬるめに冷ましたもの。
湯冷ましとも呼ばれ、病人や新生児などの体にも負担が少ないとされていたので、昔から薬を飲む際に飲まれていました。
最近では、ダイエット効果やデトックス効果が話題になり、多くの芸能人も実践していることから、女性の間でブームになりました。
もちろん、女性だけではなく、「風邪をひきやすくなった」「冷え症になった」など、加齢による体の変化を感じている中年男性にも効果的です。
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免疫力UPや老廃物の排出に
白湯は、冷たい水と違って、一度沸騰させているため不純物も少なく、体の中を冷やすおそれもありません。
白湯が新鮮な水分として補給されることで、体に溜まっている余分な水分を排出し、血流などの循環が活性化されます。
冷たい水のまま飲むと、温度を上げようとして、内臓がエネルギーを使います。しかし白湯は温かいまま内臓に届くため、消化が促進されて老廃物の排出も効率が良くなります。
内臓温度が1度上がると免疫力が30%上がるとされています。基礎代謝は12%上がります。これから感染症が流行する時期ですから、免疫力をあげることは重要です。
また、胃腸などの臓器が活性化されると代謝が上がり、熱を生み出すので、末梢の冷えにも効果が期待できます。
その他の臓器にも良い影響があります。普通の水と違って白湯は体に浸透しやすく、新鮮な水分の補給が効率よくできるため、利尿作用が高まります。
それにより老廃物が洗い流されて、肝臓や腎臓の働きも活性化されます。
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飲むタイミング
朝起きた際は体が水分不足になっています。その際には、冷たい水より体温に近い白湯の方が、体に吸収されやすいため効果的です。
また糖分の多い飲み物よりも体に優しいと言えるでしょう。
しかし、デトックス効果の高い白湯は、飲みすぎると逆効果になってしまいます。
必要なものまで排出してしまうことも考えられるので、1日に800ml程度が理想です。起床時・睡眠前・食事の前に少しずつ飲むことをおすすめします。
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白湯の作り方
基本的には、ただお湯を沸かすだけなのですが、インドの伝統医学“アーユルヴェーダ”の考えを基に作ることで、効果をもっと期待できるようになります。
アーユルヴェーダでは、体の3つの要素を回復させるために白湯が良いとされていました。3つの要素とは、“水”、“火”、“風”です。“水”を“火”にかけて沸かし、
沸騰時はふたを外して沸かし“風”=空気を入れます。沸かす時間は10分から15分程度です。
沸騰したら自然に冷まして、体温より少し高い程度になれば飲み頃です。白湯だけでは飲むのに抵抗がある方は、何かを混ぜて飲むのも良いでしょう。
ショウガを入れると冷え性に効果が期待できますし、風邪気味ならハチミツや大根おろしを入れるのも良いでしょう。
すぐに実践できる簡単な健康法として、白湯を飲んでみては
全ては健康だから出来る事
適度な運動も取り入れて、元気に楽しく 一年を過ごしましょう(#^.^#)
・・・・っと書きながら、超運動不足の
トリニティ・コンサルタンツ 仲原 なのでした (-_-;) (笑)
poi