こんにちは、トリニティコンサルタンツの土井です。
嬉しいプレゼントを頂きました
先日発売されたファミコンミニです
ファミコンが発売されたのは
昭和58年7月15日ですが、
我が家はファミコンを飛ばしてスーパーファミコンになったので
33年が経って初めて土井家にファミコンが来たことになります
まだ年号が昭和だった頃、
親せき宅でわいわい遊んでいたことを思い出して
この発売が発表された時から気になっていたのですが、
ひょんなところから頂くことができました
(完全におじさんホイホイなアイテムですよね。。)
さて、まずは箱の外観が素敵です
これが実際にファミコンが発売された当時の箱です。
上のファミコンミニの箱と比べてみてください。
こういうニクいサービスが嬉しいところですね
ケーブルの角度まで似せているようです
そして『家庭用カセット式ビデオゲーム』に漂う何とも言えない昭和感。。。
中を見ると、ミニと言われている通り本家と比べると大きさが違います。
コチラにありますが、片手でつかむことが出来るサイズでとてもコンパクトです。
またカセットを挿せそうな感じはありますが
今回は最初から30本のゲームが入っていて
実際のファミコンカセットを使用することはできません。
(カセットを挿すところはハリボテのようになっています)
接続に関しては
昔、ゲーム機はRF端子という端子をテレビに接続して1CHか2CHに出力していましたが
今回は箱に書いてあるようにHDMI端子で出力を行います。
ここは現代仕様で、電源もUSBからとるようになっています。
しかし!!
なかなかセットアップする時間がなく実機の起動ができていません
次回は起動~実際のプレイについて感想を踏まえてお伝えしますね
トリニティコンサルタンツの土井でした。