詳細はこちらをご覧になって頂ければと思いますが、
HPにはこのように紹介されています。
“健康リテラシー” を身につけよう。
医療技術は日々進歩していますが、
健康に問題や不安を抱える人は少なくありません。
介護などを必要とせず、
自立して日常生活を送れる期間のことを健康寿命といいますが、
日本の平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約12年の差があります
(平成25 年厚生労働省調べ)。
今後ますます進む超高齢社会のなかで、
若々しく、いきいきと暮らしていくための
必要な知識とスキル= 健康リテラシーが多くの人にとって
重要となってきています。
これを学び、日々の生活を充実したものにしていくことを目的とし、
「日本健康マスター検定」が生まれました。(公式ホームページより)
こういった内容で勉強してテストに臨むことになるのですが、
普段の生活から得られるレベルの情報では合格は難しいと言われています。
ただ、今回はこの資格について内容自体はあまり触れず、
勉強時に使ったアプリを紹介してみたいと思います。
①暗記マスター(iPhone・iPad)
これはかなり助けられました。
本や問題集をカメラで撮って、それがそのまま単語帳になるようなアプリです。
紹介ページをそのまま引用ですが、このような感じです。
この赤い部分は手動で自由に設定できます。
昔ながらのコレの現代版みたいなアプリですね。
中々記憶が難しくなってきたので、繰り返し勉強の際には良いと思います
②GoodNotes(iPhone・iPad)
アナログのノートがそのままタブレットに引っ越してきたようなアプリです。
自分でノートを作って勉強するのが好きなので、
今回はアナログ無しで全てデジタルでやってみようと思い探しました。
資料を撮ってPDF化、すぐにノートに反映出来るので
自分ノート作成には最適です。
今までは勉強したノートも喉元を過ぎれば
余り見返すことが無かったのですが、
この方法であれば気軽に見直すことが出来ます。
もともと書くのが好きなのでアナログも全く苦ではないのですが
意外と同じような感触で勉強に向かうことが出来ているので、
書く先がタブレットになり、鉛筆がアップルペンに変わるというのも
面白いと思います。
色々ガジェット的な物は大好きなので、
また面白いものがあれば紹介してみたいと思います。
それでは暑い日が続きますが、
どうかご自愛ください。
トリニティ・コンサルタンツ
土井
May the force be with you.