T・ホールディングス株式会社 募文番号：24TC-000022 作成年月：2024年4月

トリニティ・コンサルタンツの青山　智徳です。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。     ボラカイ島最終回は、食べ物編です。         朝食ははビュッフェタイプで洋・中・韓・和食もあり、５泊しましたが食べきれないほどの 種類でした。 ボラカイ島は欧米人の観光客が多く、韓国の資本も入っているせいか、ついで、韓国人が 多く、日本人にはあまり会いませんでした。中国の方はいませんでした。   フルーツの種類も多く、味も濃く美味しかった。 でも、フィリピンといえばマンゴーで、フルーツコーナーに一人いてその場で、マンゴーを カットしてくれます。     食後に丸ごと一個なんて食べれないかもという心配はいらなかったですね デザートは別腹といいますが、とても甘く美味しかったので、毎日食べてしまいました。   １１月２日の夕食はシーフードを食べに、Ｄモールのビーチロード沿いにある 日本人オーナーのガストフというお店に行きました。         色々なメニュー以外に、お店の前で好きなものを選び調理してくれたりもします。 ロブスターは赤より青色の方がおいしとかそして、大きい 真ん中の青いのを料理してもらうことにしましたが、なんと約１㎏     やはり濃い味ですが新鮮で美味しかった       おすすめのスペアリブも食べてお腹いっぱいです。   オーナーの山本さんは３年前にオープンされたみたいです。 日本人が少なくしゃべる機会があまりないのか、お客さんがいるのにもかかわらず、 色々な話をしてくださいました。なんと１１月２日が誕生日ということで、 ビールをご馳走すると１１月３日の結婚記念日にと、隣のスゥィーツやさんで ケーキを買ってきてくれてグラスワインまでいただきました。ありがとうございました。 こんな日本から離れた地での出会いに感謝です。       １１月３日は結婚記念日なのでちょっと奮発してシャングリラ内、崖の上にある カバナでプライベートディナーにしました。               海上から花火を打ち上げてくれました。         そしていつもＪＴＢの担当者の方が、ホテルに結婚記念日を伝えてくれていて今回もケーキ等 用意してくれました。ありがとうございました。       のんびりと過ごし、美味しいものをいっぱい食べたので、６日間で３㎏ほど太ってしまいました     シャングリラボラカイはこの島で唯一専用桟橋があるのでここから帰路につきました。   こうして旅行に来れるのも、元気だからこそです。体に気を付けて仕事頑張ります。     もしもの時の生命保険のご相談は、トリニティ・コンサルタンツの青山　智徳まで